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歩み

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2003年

学校法人 ムンド・デ・アレグリア

 

《1月》
19日学校説明会開催(卸商団地 アルラにて)
 
 50家族以上の参加があるも1人4万5千円の月謝(授業料、教材費、給食費、送迎費含む)に断念する者多数。しかし、経営上授業料の減額はできず泣く泣く希望者をさらせることとなる。
 
《2月》
3日開校 6日開校式 
 
 松本雅美が校長となり児童生徒13名、ペルー人教師2名、ペルー人スタッフ1名、日本人スタッフ1名でスタート。
 6日開校式には浜松市国際課課長、ペルー総領事、支援者多数参列。
 校長松本雅美は英語・日本語の教鞭をとり、給食の配膳、生徒の送迎ほか「なんでも」担う。
 
《4月》
13日保護者によるバザー開催。収益金で子供用トイレ設置
 
23日校内弁論大会
30日遠足(音楽博物館、動物園)
 
《5月》
5日浜松祭りへ参加(凧揚げ)
11日母の日のお祝いパーティ
 
《6月》
8日市役所見学
13日父の日のお祝いパーティ
17日警察と市役所の協力のもと交通安全教室開催
20日スズキ(株)湖西工場見学
26日浜松短期大学見学
 
《7月》
月謝減額。現行4万5千円から3万8千円に
 
児童生徒数は3~40名で推移。新入生が増えるものの同時に月謝を払えず去って行く子供が後を絶たず。出稼ぎ労働者である親の経済状態が安定していないため、その悪化は即子供の教育機会を奪う。兄弟姉妹の多いペルー人の教育費は嵩み、「月4万円以上は工面できない」と子らの手を引いて去る親、見送るしかない校長松本。金がなければ「子供の教育を受ける権利」すら守ってやれない「不条理」に涙に暮れているわけにはいかず。赤字経営の中、苦渋の選択で授業料減額に踏み切る。同時に公的資金の援助を仰ぐため各種学校認可取得を目指す。
 
27日ペルー国独立記念日祝祭に児童生徒参加。バスで東京へ
29―30日市役所主催の浜松夢会議に生徒代表参加
 
《8月》
3日校内ビンゴ大会
4日幼児部児童市役所見学
10日ヤマハ(株)主催 手作りギター教室参加
 
20日ペルー教育省より来校 視察
 
26-27日静岡県立大大学生主催キャンプに中高等部生徒参加
 
《9月》
16日JICA(日本国際事業協力団)より日本語教師12名来校
見学と交流
 
18日中高等部、地元江南中学校訪問、交流。
20日ファッションショー
 
《10月》
6日運動会
16日小学部、地元遠州浜小学校訪問、交流
18日卸商団地祭り参加、ペルーの料理紹介・舞踊披露
28日幼児部お泊り保育
 
《11月》
2日第一回文化祭 
 
16日NPO法人「ムンド・デ・アレグリア」設立にむけた総会
 
開校以来赤字続きのため校長松本は寄付集めにも奔走。しかし「会社として個人への寄付行為はできない」とのこと。法人格取得が急務に。直ちに取得のための活動を開始する。
 
12月》
6日新聞社主催のスペイン語による弁論大会参加
 
9日内閣府にNPO法人認可申請書を提出
 
18日NPO法人認可申請書が受理される
 
25日クリスマス会開催
26日横浜JICA歴史資料館見学
28日終了式
 
31日カウントダウンパーティ
 慢性的な資金不足を補うためイベント企画。

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