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文化庁委託事業 日本語エスペランサ

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ムンド・デ・アレグリア学校では、文化庁より「生活者としての外国人のための日本語教育事業」を委託されました。本年度は漢字クラス・知識講習会など4つの日本語教室が開催されます。この日本語教室の総称を「日本語エスペランサ」としました。エスペランサとはスペイン語とポルトガル語で「希望」という意味です。日本語エスペランサは定住外国人を対象とし、彼らが日本で共生していくために、地域の人々と交流を図り、日本社会に適応するための日本語力・社会生活での知識をつけることを目的としています。

 
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~ 日本語能力試験 結果発表 !! ~

 

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 < 念願の合格 おめでとう!>
 
 
エスペランサ教室では文化庁「生活者としての外国人の日本語」委託事業として、10月から日本語能力試験対策講座を開講しました。募集は広く地域在住の外国人に行い、週2~3回12月の試験日まで勉強を続けてきました。
 
今回の対策講座受講生はN1N5まで総勢50名。その内24名が試験に挑戦しました。今回受験をしなかった人の中には自信がないから、次の7月の試験に向けて試験勉強をしたいという人や、受験したいけど受験費用を払えない人もいて、講座受講生全員受験は叶いませんでしたが、みんな12月の試験日に向けて一所懸命がんばりました。
 
 結果、受験者24名中、13名が合格を勝ち取りました。(N12名、N2-1名、N32名、N4-4名、N5-4名)。 10月に行ったレベルチェックでは漢字が全くわからなかったインドネシアの女性が見事N4に合格しました。皆勤賞のN5クラスを受講したブラジルの女性ももちろん合格!!
 
合格した人もいれば残念ながら不合格の人も。キャリアアップにN2合格が必要だからと、夜勤をしながらN2に挑戦したインドネシアの男性は残念ながら不合格でしたが、寝る間を惜しんで通ってきてくれた努力はきっと次に繋がることでしょう。N3を受験したフィリピンの女性は1点差で不合格。本当に残念でした。
 
今回『桜咲く!』の人も『桜散る。』の人も積みあがった日本語の知識はきっと役に立つはず!!
また新しい目標に向かってがんばっていってほしいと思います。

 

 

 

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料理教室第3弾!スイートポテトも作りました!
 
 前回、大学芋とさつまいもの蒸しケーキを作りましたが、今回は少しレベルの高いスイートポテトに挑戦しました。料理開始前に、レシピを使って日本語の勉強です。すぐにグループに分かれて作らなければならないので、指導者の日本語を集中して聞き、メモを取る手にも力が入ります。作り方を聞いたら、さあ、料理開始です。今回は料理上手な韓国の方がみんなを引っ張ってくれました。もちろん共通語は日本語です。
前回より時間はかかってしまいましたが、おいしそうなスイートポテトが出来上がりました。

 

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料理教室開催
 
 
実りの秋!食欲の秋!
そこで、日本語エスペランサでは料理教室を開催しました。
メインの材料は先日モノつくり、シクミつくりのみなさんからいただいた“さつまいも”。
メニューはさつまいもを使って簡単にできる「さつまいもの蒸しケーキ」と「大学芋」です。日本語学習初心者にもわかるよう簡単なレシピを選びました。
さつまいもの蒸しケーキは、蒸したさつまいもを小さく切って、ホットケーキミックスに混ぜて、蒸すという簡単なもの。前日のリハーサルでは甘さ控えめの日本人向けレシピを外国人用に甘さを加えてアレンジしました。
大学芋は油で揚げないヘルシーで簡単な大学芋です。たれはしょうゆを混ぜたみたらし団子風にしました。
講師から、まずさつまいもを切って、水にさらします。と作り方の説明をしました。目の前にレアリアがある生きた日本語の勉強ですから、始めて聞く名詞や動詞も簡単に理解できます。作り方の説明を聞いて、さあ料理開始です。食べたことのない料理を作るのは完成品が想像できないだけに難しいのですが、レシピどおりに作業を進め、多少の失敗はご愛嬌で、りっぱな蒸しケーキと大学芋が完成しました。
料理が終わったら、さあ、さつまいもパーティーです。初めはこわごわ食べ始めた人たちも一口食べたら「おいしい!」と、次々に手が出て、あっという間にきれいになくなりました。パーティーでは食べながら、あちらこちらで話に花が咲きました。多国籍の方々ですから、もちろん共通語は日本語です。いろいろな言葉のチャンプルもありで、意思疎通を図ります。
インドネシアやフィリピンの方はホットケーキミックスが珍しいらしく、「こんな便利でおいしいものがあったんですね。」と感激していました。毎日スーパーに行っても、わからないもの、知らないものには手がでないそうです。その日はスーパーのホットケーキミックス売り場が品薄に?!
しょうゆと砂糖の甘辛いたれも大好評!
料理を一緒に作って食べたことで、日本語を勉強する日本語教室よりも外国人の方同士、より親しくなれたようです。同じ地域に住む日本人と外国人の交流も大切ですが、同じ地域に住む違う国の外国人同士の交流も大切です。今後も日本語エスペランサでは日本人と外国人、そして外国人同士が交流でき、且つ日本語が勉強できる場を提供していきます。
 

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和太鼓で地域交流
 
 
9月中旬より和太鼓の授業を始めました。地域在住の外国人の方にも広く広報を行い、毎週1回厳しい稽古に励んでいます。和太鼓の講師は地域の小学生や中学生、大学生に太鼓を指導され、海外にも和太鼓を広められいる少女和太鼓、「魁鼓」の方にお願いしています。
稽古中はもちろんすべて日本語。日本語の授業のように指導者が語彙コントロールをすることもないので、受講生たちは耳を澄まし、全神経を集中して先生の話す日本語を聞かなければなりません。また、日本の文化である和太鼓の稽古ですから、礼儀・作法も非常に厳しく指導されます。稽古場に入るときにも、稽古場に感謝の気持ちを込めて一礼。もちろん先生にも大きな声で「おねがいします」「ありがとうございました」とあいさつします。今の日本人でも忘れてしまいつつある日本独特の礼儀・作法も日本の伝統楽器である太鼓を通して習います。
現在の目標は11月28日の雄踏ふれあい祭りへの参加。地元のお祭りに参加することで地域の方々との交流もできます。まだ始めたばかりで、独特の和太鼓のリズムになかなかついていけない状態での参加はいささか無謀ですが、日本の伝統楽器である和太鼓を地元のお祭りで外国人が披露することは、地域の方々と共生していくという意味において画期的なものとなるはずです。
今後も地域の方々との交流を目指し、太鼓の稽古に精進していきます。そして、太鼓を通して、日本文化、日本の心を学習し、多文化共生を目指します。
 
 

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交通安全教室

 

9月27日(月) 浜松市中央警察署による交通安全講習会が行われました。

午前中は、道を安全に歩行するための基本的な交通ルールを学びました。

講習中は、パンだのパンくんも参加! 子どもたちも大喜びで、楽しく交通ルールを学びました。

講習会のあとは、実際に道に出て横断歩道を渡る練習をしました。

 

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午後は、講習会と自転車の実技訓練。

信号の青を確認し、左折する場合は前後も目視!安全に自転車に乗るためには、気をつけなければならないことがたくさんあることを体で実感しました。

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浜松中央警察交通安全指導員の皆さんご指導ありがとうございました!

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漢字クラス第2期講座開講
 
 
 本日(10月5日)から漢字クラス第2期が開講しました。今期は第1期と同じく生活に必要な漢字を学習する初級クラスに新たに中級クラスを加え、2クラス同時に開講します。初級クラスは約300の生活漢字を非漢字圏の人が無理なく学習できるよう構成されています。初級クラスは2期目の開講ですが、第1期が学習者に好評だったため、引き続き同じ教授法で学習を進めていきます。また今期は、第1期に漢字クラスを受講した人が引き続き漢字学習が続けられるよう、さらには日本語能力試験受験者もこのクラスで漢字学習ができるように中級クラスも併設しました。各人のレベルにあった各クラスで漢字学習をし、日本語能力の向上を目指します。

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日本語能力試験対策講座開講
 
 本日(10月4日)~12月4日まで日本語能力試験対策講座をN1~N5までレベルに合わせて5クラス開講します。各講座では読解・文法を中心に学習します。すでに9月から受講者を募集し、受講希望者にはレベルチェックを行い、各人のレベルに合わせたクラスで学習できるよう準備を進めてきました。ブラジル、ペルーを初め、フィリピン、タイ、インドネシアの方々が受講し、合格を目指します。12月に受験する人も来年7月受験を希望する人もいますが、世界で通用する日本語能力試験N1,N2は、日本で日本語を勉強する学習者、特に日本や母国でよりよい就職を目指している人にとっては何よりもほしい資格です。日本語能力試験合格と目的がはっきりしているこの講座は、当然学習者の日本語学習に対するモチベーションも高く、充実した講座となります。
 
12月5日までの2か月間、指導員も学習者も日本語能力試験合格を目標に
 
共にがんばりましょう!!
 
 

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小さな町作り

 広いスペースにダンボールやカラーテープを使って、小さな町を作りました。病院、郵便局、信号、横断歩道、、。作りながら日本語を覚えます。完成した町にはもちろん自分の家も学校もあります。

町が完成したらいよいよ日本語の勉強です。年齢に合わせて、いろいろ勉強しました。

ちいさい子どもたちは「あいさつと交通安全」の勉強です。

まずは自分の家で寝ているところからスタートです!目が覚めて伸びをしながら「おはよう」のあいさつ。
朝ごはんのときは「いただきます」、食べ終わって「ごちそうさまでした」。学校へ行くときは、お母さんに「いってきます」。そして学校に出発です。
横断歩道で信号が青になったら、右を見て左を見て、手を上げて渡ります。学校へ着いたら、「せんせい、おはようございます。」、授業が終わって帰るとき、「せんせい、さようなら」。そして、家に帰って「ただいま!」一日の最後、「おやすみなさい」のあいさつでベッドに入ります。
 
中学生以上の子どもたちは日本語のレベルに合わせて、インフォメーションギャップのあるカードを持って、道を聞いたり、場所を教えたりのタスク練習。
 
大人の人たちはカーナビの指示通りに目的地に到着する練習です。「700メートルさきを右方向です。」「」カーナビという便利なものがあっても指示がわからなければ意味がありません。事前にカーナビに使われている代表的な語彙を勉強して、さあ、目的地まで出発!
小さな町ですぐに目的地に着いてしまって少し物足りなさはありましたが、大人の人も楽しく日本語を勉強することができました。
 

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「夏祭り」で日本語を勉強!!
 

 
  
浜松在住の外国人、特に南米系の定住外国人は彼ら独自のコミュニティーができているため、日常の生活の中で日本語を使わなければならない状況はあまりないのが現状です。 在日10年以上の人でも日本語は挨拶程度しかできず、ひらがな・カタカナも読めない人も珍しくありません。日本語がわからなくてもできる仕事がたくさんありました。しかしながら、リーマンショック以降、日本語がわかれば仕事のチャンスが増えるという状況になり、日本語を勉強しなければならないという意識が高くなっています。
そこで今回は楽しみながら日本語を学び、日本語でコミュニケーションをとることを目的として日本の伝統文化である「夏祭り」を8月31日(火)に開催しました。
 
 この日の為に出し物の計画・準備を進めてきた中学生の実行委員たち。当日は右へ左へ大忙し。
 地域の日本人の方に招待状を送り、外国人の方にはお知らせをし、当日はいすとりゲームやボーリングゲームをしました。ゲームを企画した人もゲームに参加した人も、日本人も外国人もすべて日本語でコミュニケーションをとります。身振り手振りのジェスチャーもありでしたが、それもりっぱなノンバーバルコミュニケーションです。
 そして日本の伝統である盆踊りをみんなで踊りました。まずは日本の盆踊りの代表である「炭鉱節」。踊れる人が知らない人に教えます。ただ、サンバの国のブラジル人には炭坑節のようなゆっくりなリズムの曲はあまり楽しめないようです。そこで今回はブラジルで人気のある「サンバおてもやん」も導入し、音楽の中でも異文化交流をしました。おてもやんのメロディーにサンバのリズムを加えたリズミカルなこの曲は日本人の方にも外国人の方にも好評でした。
 
今年の出し物は
椅子とりゲーム・魚釣り(ヨーヨー釣り)・ハミングクイズ・ボール投げ・空き缶落とし
カキ氷・ホットドッグ・綿菓子・ポップコーン
ダンスコンテスト・盆踊り
と盛りだくさんの内容となりました。
 
 
★空き缶落とし・椅子とりゲーム・ボール投げ★
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「いらっしゃいませ」
 
接客メニュー表やチケットももちろん日本語。子どもたちはチケット片手に各出し物のブースを回ります。
「いくつですか?」
 
 
「ありがとうございました。」  など日本語で楽しそうに接客していました。

 もちろん食べものを買ったり、ゲームをしたりする小学生も日本語でお願いします。

    「すみません、ホットドックをひとつください。」

    「はい、どうぞ。50円です。」

    「お願いします。」 

    「はい、ありがとうございました。」

  あれあれ、みんな日本語の授業のときより、上手にできています。

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★ダンスコンテスト★

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★サンバおてもやん★

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凧作り

8月3日(火) ドゥオ・エスペランサ様のご好意で、東京から凧職人の小川光男様が子どもたちに凧作りを指導して下さいました。

子どもたちは自分で作った凧をあげてとても喜んでいました。

小川様 ドゥオ・エスペランサ様 ありがとうございました。

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浜松テクノカレッジ見学
 

728日(水) 高校生17名・離職者4名計21名が浜松テクノカレッジに見学に行きました。

 浜松テクノカレッジでは定住外国人の離転職者を対象に就業準備訓練科を無料(テキスト代別途必要)で実施し、再就職支援を行っています。この訓練では機械やコンピューターに関する技術・技能を見に付けたり、日本語も勉強でき、就職の機会が大幅に広がります。

 また、テクノカレッジでは日本人対象に建築科、広告デザイン科など様々なコースが設けられており、日本語さえできれば、定住外国人でも格安で技術が見に付けられるチャンスがあります。高校生たちは広告デザイン科で現在勉強しているペルー人の先輩の話を熱心に聞き、学生の皆さんの作品を食い入るように見ていました。

 このテクノカレッジ見学によって、現在就職活動中の人や将来就職を目指している高校生たちが日本語学習に対する意欲を深め、日本社会に適応すべく努力していってほしいと思います。

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ストレスの少ない漢字クラススタート!
 
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6月21日(月)文化庁委託事業で非漢字圏の外国人の人たちでも漢字に興味をもち、よりストレスなく漢字が覚えられる方法での漢字クラスを開設しました。
 
街に出かけて出会った漢字の意味が1つでも多くわかるようになれば、日本での生活は快適になり、仕事のチャンスも広がります。
 
漢字を覚えることが楽しくなります。
 
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