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キャリア教育

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ラーメン三太様でのインターンシップ

2021年12月21日(火)、22日(水)

高校3年生の生徒がラーメン三太様のご厚意によりインターンシップをさせていただきました。

インターンシップ前には、現場で生徒が言葉で戸惑うことなく可能な限り仕事に取り組めるように、

店内で使われる物の名前や接客用語などを日本語クラスで事前学習しました。

外国籍生徒には、そのような準備はとても大切です。

 

ラーメンの内容については、ラーメン好きな生徒達の方がよく知っていることも多く、

更に接客用語も「こういう場合、店員さんは何て言いますか?」と質問すると

スラスラと答えることができました。

実体験から覚えた日本語は強いな、とこちらも再認識させられました。

授業では大いに盛り上がりながらも、やや緊張しながら当日を迎えましたが、

食に興味のある生徒だったので、「親切なお店の方々に助けて頂きながら働けて楽しかった」

と話してくれました。

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ラーメン三太の皆様

ありがとうございました。

※キャリア教育事業は、『ドコモ市民活動団体助成事業』からの助成金により実施しています。

MCF公式WEBサイト(http://www.mcfund.or.jp/)

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「遠州工業株式会社」様にて職場見学させていただきました

2021年11月30日(火)

遠州工業株式会社様(浜松市南区)を訪問させていただきました。

まず初めに社長様から会社の概要をご説明いただきました。

こちらの会社では、ブラジルやベトナムの従業員もいらっしゃるので、外国籍の生徒にとっても溶け込みやすく、また、入社時に日本語が初級レベルであってもブラジル人の先輩がいるので、働きながら日本語を学んでいけば大丈夫とお話しくださいました。

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次に工場内見学をさせていただきました。日本語が初級の生徒には、ブラジル人の従業員の方が通訳をしてくださったので、初めて見る機械や作業に集中して見学することができました。

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工場見学後は質疑応答の時間も設けていただきました。

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キャリア教育、特に外国籍生徒の就労支援においては、自分の目で見て体験できる

職場見学、職場体験、インターンシップは日本人の就労支援以上に重要です。

遠州工業株式会社の皆様、

貴重な機会をいただきありがとうございました。

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パソコンを使っての授業(就職のための日本語クラス)

近年、仕事でパソコンを使うことは当たり前になってきました。

本校のブラジル課程でも「情報」の授業があり、コンピューターについて生徒は学んでいます。とはいえ、本校には生徒が使用できるパソコンの台数が十分にないので、テキストだけで学ぶことが多く、実践はほとんどない状況です。

生徒は、情報系の知識はありますが、日ごろポルトガル語でスマートフォンやパソコンを使っているので、日本語での入力や操作には大変不慣れです。

できれば生徒たちが日本語で入力して使用できるようにパソコンが欲しいと思っていました。そんな中、ドコモ市民活動団体助成事業様からの助成金により、生徒が使用できるパソコンを購入することができました。

日本で就職を目指す生徒にとっては、日本語での操作は不可欠であることから「就職のための日本語クラス」で、基本的な入力練習などをサポートしています。

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教職員一同、今後も精進して参ります。

※キャリア教育事業は、『ドコモ市民活動団体助成事業』からの助成金により実施しています。

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携帯ショップ職場体験

2021年10月25日(月)

就職クラスの生徒二人が携帯ショップで職場体験をしました。

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このショップには、本校の卒業生が正規社員として働いています。

職場体験の当日も二人の先輩である卒業生がポルトガル語と日本語、両言語で説明をしてくれたので、二人の緊張もほぐれました。


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日本で仕事をしていくためには日本語習得が不可欠ですので、就職クラスでも日本語を頑張って学習している二人です。

自分たちの先輩がポルトガル語と日本語を使って働いている姿を見て、二人のモチベーションもあがります。

接客時の敬語は難しいようでしたが、商品説明も含め、国籍に関係なく、皆入社してから覚えていくことが多いと聞いて安心していました。

様々な職場体験を通じて自らの職種を自分で決められることが職場体験の目的でもあります。

1月の卒業までに正規雇用として就職先が決まるようにラストスパートです。

アミックテレコム株式会社auショップイオン浜松志都呂店の皆様

ありがとうございました。

※キャリア教育事業は、『ドコモ市民活動団体助成事業』からの助成金により実施しています。

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正社員として就職決定!!

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本校卒業生のイノウエタツヤが正社員として自動車整備会社への採用が決定しました。彼は卒業後、派遣社員として働いていましたが、家庭の事情でブラジルへ一時帰国しました。そして、2年ぶりに日本に戻ってきて、学校に挨拶に来ました。

ちょうどその日が整備士の「職業講話」のリハーサル前日。彼は車に興味があったので、リハーサルへの参加を促し、リハーサルで整備士の仕事や資格について学習して、さらに興味を持ちました。静岡県自動車整備振興会様が彼と話をしてくださり、すぐに会社をご紹介いただき応募しました。

入社試験に向けて、急遽、「就職クラス」で履歴書・面接指導を実施。一次面接を無事通過、筆記試験もクリアし、最終の社長面接も見事合格し採用が決まりました。

彼は、在学時、母語の学習に加え日本語の勉強も積み重ね、日本語能力試験N2を取得していたので、その努力も実った形になります。今後は正社員として自動車整備会社で働きながら、国家資格取得に挑んでいきます。経済的な理由により進学が難しい生徒の多い中、働きながら資格取得のできるこの制度はとても魅力のあるものです。保護者のほとんどが非正規労働者で、安定しない生活を送る中、一人でも多くの正社員を輩出することがキャリア教育の大きな目的です。

10月1日より社会人生活がスタートします。地道に努力を続け、4年後、立派に二級自動車整備士の国家資格を取得できる日を期待しています!

※キャリア教育事業は、『ドコモ市民活動団体助成事業』からの助成金により実施しています。

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(一般社団法人)静岡県自動車整備振興会様に「職業講話」を実施していただきました

 9月1日と7日の2日間、リモートにて高校生にむけて整備士の職業講話を実施していただきました。

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 整備士になるためには通常専門学校に進学しますが、生徒の保護者の多くが経済的な問題を抱えています。これまでも進学を希望しても金銭的な問題で断念しなければならない生徒が多くいました。今回の職業講話は「自動車整備工場で働きながら国家資格を取れる」ことをお話しいただけ、また一つ生徒の進路の可能性が広がるものとなりました。

 職業講話は9月1日実施の予定で準備を進めていただいていましたが、静岡県にも8月下旬に緊急事態宣言が発出され、学校は生徒の安全を守るためリモート授業に切り替えざるを得ませんでした。職業講話については延期の選択肢もありました。しかし、ブラジル人学校の卒業は1月なので、3年生のためには1日にどうしても開催したいとの意向をお伝えしリモートでの実施を快諾いただきました。

 日本語で実施される講義については、ブラジル人学校では生徒の日本語レベルが様々なので、日本語が初級レベルの生徒にも講義がわかるように配慮しなければなりません。一番簡単なものがその場での通訳ですが、子どもたちにとっては非常にストレスがかかるものです。両言語を聞かないといけないので、生徒の集中力が途切れ、せっかく日本語で講義を聞くいい機会であるにも関わらず日本語に集中できないからです。

 そこで、パワーポイントの資料をポルトガル語に翻訳し、当日は日本語でお話しいただきながらポルトガル語のパワーポイントをご使用いただき、講義後の質問のみ通訳を介するという方法を取りました。この方法は打ち合わせ・メールのやり取り・リハーサルとかなりの準備が必要でした。そして、リモートでの開催に切り替えたため、1・2・3年生、学年ごとに3度にわたり講義をしていただき、講義をしていただいた方にはお忙しい中、多くの時間を割いていただいきました。

 

 

 3回にわたり実施していただいたおかげで、今回の職業講話には64名(国籍:ブラジル・ペルー・パラグアイ)が参加することができました。

◆ 講義後の生徒からは 

 ・知らないことをたくさん学べてとてもいい経験になった

 ・専門家の方から専門分野の話を聞けてとてもよかった

 ・働きながら勉強し資格を取ることができるのは非常に興味深かった

 ・整備士がどんな仕事なのかを聞くことができてよかった

 などの感想が聞かれ、生徒にとってとてもいい機会となりました。

 今後、生徒が希望すれば職場見学・職場体験・インターンシップもご対応いただけます。

(すでにインターンシップを希望の生徒がいるので、近日中に実施していただく予定です。)

静岡県自動車整備振興会様

職業講話を実施いただきありがとうございました

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「NJT銅管株式会社」様を会社見学させていただきました

2021年8月5日(木)

愛知県豊川市にある「NJT銅管株式会社」様を訪問させていただきました。

工場見学の前に映像で銅管ができるまでの流れや工場の様子をご説明くださいました。

映像での説明後、実際の現場を見学させていただいたので、巨大な素材としての銅がたくさんの工程を経て、

様々な種類の銅管になっていくのを興味深く観察することができました。

生徒たちは、少ない人数で機械を動かして、大きな工場を稼働させていることに大変驚いていました。

そして、実際の現場を見学することで、もっと日本語を勉強しなければならないと感じたようです。

今後も生徒たちが就職するにあたり、不安にならないように日本語学習をサポートしていきます。