


7月28日、第196回目のペルー共和国独立記念式典を開催しました。
式典には、保護者だけではなく、多くの来賓の皆様が駆けつけてくださいました。
ペルー共和国総領事館様
キョウダイレミッタンス日本様
浜松ハーモニーロータリークラブ様
浜松東ロータリークラブ様
浜松市企画部国際課 学習支援センター様
浜松市立雄踏中学校様
雄踏地区社会福祉協議会様
雄踏地区自治会連合会様
スズキ株式会社総務部様
お忙しい中、ありがとうございました。
中等部男子生徒による行進
約300年もの間、ペルーはスペインによって植民地とされていました。
多くの独立運動の末、1821年7月28日、ペルー共和国が誕生しました。
独立指導者ホセ・デ・サン・マルティンの役を務め、独立宣言
松本校長の挨拶
駐日ペルー共和国副領事Andrés Reyna様よりお言葉
幼稚園児童による踊り
小学部低学年児童による踊り
中等部生徒による歌
小学部高学年児童による歌
中等部生徒による伝統的な踊り「フェステホ」
最後は全員参加の踊り
母国を想う大切な一日となりました。