学校法人 ムンド・デ・アレグリア
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◇◆ 日本語教育指導目標 ◆◇
私たち日本語スタッフは子どもたちの日本語教育において、以下の4つの目標を掲げ、
全力で取り組んでいます。
Ⅰ.日本語を学習
子どもたちに合った教授法により、日常会話だけでなく、「読む・書く・聞く・話す」の4技能をバランスよく学習し、日本の大学進学を目指せるバイリンガルを育成します。
《日本語授業》
初級クラスには、ブラジル本国でも実績のある江副式教授法を取り入れ、早い時期から敬語も無理なく学習できています。漢字学習では母語の教員と連携しながら非漢字圏の子どもたちに合った漢字指導を行い成果を上げています。
《日本語能力試験》
毎年2回の日本語能力試験に積極的に挑戦しています。N1・N2の合格は日本だけでなく、将来母国に帰国することになっても就職・進学の選択肢の幅が広がる有効な資格となります。
《漢字道場》
月に1回学校独自の漢字昇級試験と表彰式を行うことにより、一般的にはハードルの高い漢字学習のモチベーションを上げています。10級~名人まで現在最高位 5段!!昇級試験には生徒だけでなくブラジル人・ペルー人教員も参加し、学校挙げての取り組みになっています。
《スピーチ》
毎年、国際ことば学院(静岡市)主催のスピーチコンテストに参加させていただいています。スピーチ内容を考え、練習するのはもちろん日本語の学習になりますが、大勢の人の前で日本語でのスピーチ発表は自信にも繋がります。2011年は海外日系人大会において、世界中から集まった日系人の方の前で、ブラジル人・ペルー人・パラグアイ人の代表生徒が「将来の夢」を発表し会場から大きな拍手をいただきました。
Ⅱ.日本語で学習
日本語が第二言語とならなければいけない子どもたちにとって、外国人学校での日本語学習だけでは不十分なのが現状です。特に浜松においては大きな外国人コミュニティーが存在するため日本にいながら日本語に触れることのない生徒が多くいます。当校として諸事情を十分検討し、従来のレベル別日本語教育に加え、音楽・体育・理科などを日本語で学習することにより、実践的な日本語力を強化します。国語・社会との教科授業と違い、音楽・体育・理科は楽器や道具、実験など視覚的なものが多いため、日本語を習得できる教科としては適しています。
Ⅲ.日本の文化・習慣・社会マナーの指導
適切な日本語運用能力を身につけるためには日本の文化・習慣・社会のマナーを教えることが不可欠です。当校では交通ルールの学習や書初め・節分・七夕などの季節行事も積極的に取り入れています。日本の伝統文化である和太鼓の授業では太鼓の練習を通し、礼儀作法まで厳しく指導します。
Ⅳ.日本語で交流
地域在住の人々や日本の小学生・中学生・高校生・大学生と積極的に交流する機会を持つことによって、日本語運用能力の向上を目指すだけでなく、日本社会に共生できる人材を育成します。
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日本語能力試験N2 2名合格!!
7月に実施された日本語能力試験の結果が届きました。7月は2名の生徒がN2に挑戦し、見事2名とも合格を勝ち取りました!! 1名はペルー中学4年に在籍しており、現在、ムンド校に通いながら、ウェルネス高校の通信制でも日本の高校課程の勉強をしています。もう1名はブラジル中学3年生です。彼は日本の学校への通学経験はありません。
浜松では在住ブラジル人・ペルー人の数が多いため、大きなブラジルコミュニティー・ペルー人コミュニティーがあります。病院に行っても、役所に行っても通訳がいるため、日本に住んでいながら日本語をほとんど理解できなくても生活できる環境にあります。
ですから、外国人学校に通学している子どもたちも、家では両親と母語で話し、外でも日本語を話す環境にありませんから、自ら日本語を勉強しようという意志、そして、日本語を勉強できる環境がなければ日本語が話せるようにはなりません。
今回、N2に合格したブラジル人生徒は、ムンド校入学以来、学習は母語で行いながら、日本語の授業も受け、すでに日本語での生活言語は獲得しています。現在は日本語での読解力の強化、漢字学習をがんばっています。
今回の彼の合格は日本語を指導している教員にとっても格別うれしい合格となりました。
年少者の日本語教育についてはまだまだ迷うことが多く、日々試行錯誤の毎日ですが、今回の合格で、日本の学校に通った経験がない彼が、日本語能力が着実に伸びていることが証明されたのです。
当校では日本語教師による日本語の授業に加え、日本人教科指導教師による日本語での教科指導(理科・音楽・体育など)も行っています。これは日本語教育のみの授業時間では日本語を聞く機会が不十分なため、実技や実験などのある理科・体育・音楽の授業を語彙コントロールのない日本語で学習することによって、少しでも日本語に接する時間を増やすことを目的としています。
また、日本語での生活言語を獲得している生徒に関しては、小学生は国語の教科書を使用して国語の授業を、そして中高生は新聞が読めるレベルの読解力をつけるため、読解力を養う授業も行っています。漢字学習においても月に一度の昇級試験を行い、漢字指導も強化しています。
さらに学習面だけではなく、当校では日本語教育の一環として、日本語で行うクラブ活動も積極的に取り入れています。その一つが和太鼓クラブです。和太鼓クラブでは外部から指導者を招聘し、日本語での指導はもちろんですが、日本の礼儀作法も厳しく指導していただいています。N2合格のブラジル人生徒は太鼓クラブにも熱心に参加し、今ではリーダー的存在となっています。毎日の小さな積み重ねが、少しずつ結果を出してきています。
12月にはまた能力試験があります。先週、受験希望者を募りましたが、N1~N5まで受験希望者33名。中高生の受験する姿を見て、小学校高学年の生徒の受験希望者が多くなってきたのもうれしいことです。受験生一人一人が来年の2月の合格を信じて、12月の試験に向かっがんばってほしいと思います。
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<緊急募集!!>
※ 本募集は締め切りました。
たくさんのお問い合わせ、ありがとうございました。
★「外国籍児童への日本語指導者」を
目指しませんか。
今年度、ムンド校では静岡県より雇用創出事業を委託されました。人材育成分野での雇用創出で、「外国籍児童への日本語指導者」を育成します。
採用者は来年3月まで働きながら、日本語指導の教授法を学びます。専門的な日本語教育の知識があっても経験がなければ現場での即戦力にはなれません。本事業では教授法を学びながら、実習を重ね経験を積みます。
大人への日本語指導とは違い、学力が発達段階の子どもへの日本語指導は、子どもの学年・在日年数・学習歴・生活背景をそれぞれ考えながらの指導をしなければなりません。ですから、単に日本語教育の知識があるだけでは通用しません。
日本語指導に加え、教科指導・進路指導・メンタルケアなども実際に子どもたちと接しながら学びます。子どもたちは大人と違い、自分の意志で来日したのではありません。そんな子どもたちが異国に来て様々な状況におかれている中での戸惑いや不安に対してどういったフォローができるかを考えるのは外国籍児童への指導においては重要なものとなります。
さらには、地域との連携などコーディネーターとしての業務も勉強します。日本語教育知識にさらに磨きをかけるために外部の日本語教育専門家のOFF-JTも実施します。
日本語教師の勉強をしながら、収入があるという一挙両得!!こんなすてきなチャンスはなかなかありません。
みなさんのご応募お待ちしております。
~ 募集内容 ~
<勤務形態>
◆ 常勤 :月~金 8:00 ~ 17:00
※ 月に1回程度、土曜日または日曜日出勤あり
◆ 月給 :190,000円
<勤務条件>
◆ 静岡県内在住の方
◆ 現在失業しており、求職中の方
◇ 資格・経験不問
◇ ワード、エクセル できる方
◇ 本気で 日本語教師に なりたい方!
<募集人数> 1 名
* お近くのハローワークを通じてお申し込みください。
以 上
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ガーデンパークで和太鼓披露!
7月28日(木)
浜松ガーデンパークにおいてペルー総領事館後援の独立記念祭が開催されました。
そのイベントに本校生徒は少女和太鼓「魁鼓」の方々と一緒に和太鼓を披露しました。
本校では日本語教育の一環として太鼓の授業を取り入れています。
日系人である本校の子どもたちも保護者も、やはり日本の血が流れているからなのか太鼓が大好きです。
でも、太鼓の授業は簡単な気持ちでは参加できません。
日本の伝統音楽である和太鼓を学ぶということは日本の礼儀も学ぶ必要があります。
授業中はあいさつ・礼儀についても厳しく指導されます。
最初はリズムがなかなかつかめなかったり、
大きい音が出なかったり四苦八苦していた生徒たちですが、
先生のご指導のお陰で大きな舞台でも堂々と演奏できるようになりました。
演奏前は舞台袖で生徒より教員の方が緊張しますが、生徒は練習の時よりも上手に堂々と和太鼓を演奏することができました。多くのペルーの方々にたくさんの拍手をいただき、生徒の顔も輝いていました。
太鼓の授業ではブラジル人の生徒もペルー人の生徒も一緒に練習しています。今回、ペルーの独立記念という特別な日に、ブラジル人生徒とペルー人生徒が力を合わせ、日本の伝統音楽である和太鼓を披露したことは、日本にある南米系外国人学校として、生徒たちを誇りに思える日となりました!!
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日本語スピーチコンテストに参加しました!
( 本校 ペルー中学部3年 チャベス ユミコ )
7月23日(土)
今年も国際ことば学院日本語学校主催のスピーチコンテストに参加させていただきました。
国際ことば学院様とは7年ほど前から交流があり、スピーチコンテストには毎年お声をかけていただいております。今年はペルー中学部3年のチャベス・ユミコがスピーチを、応援スピーチはユミコの同級生であるテペ・ハルミが行いました。
ユミコは普段は少し内向的な女の子です。日本語の授業のときも余り口数が多いほうではありません。ですから、大勢の前に立って行う今回のスピーチは、彼女にとって大きなチャレンジでした。
練習の時からすでに緊張し、緊張のあまり頭が真っ白になって覚えたスピーチを忘れてしまい、何度も何度も練習しました。最後は泣きそうになりながらもがんばりました。
当日は大きな舞台の上に立ち、大勢の観客を目の前にして、本当に緊張したことと思います。ステージの上では顔の表情は硬かったものの最後までスピーチをやり遂げることができました。
彼女のスピーチのタイトルは「夏の思い出」でした。彼女が「夏」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、日本人と同じく海、そしてプールです。
でも、スペイン語で夏を意味る”verano”と聞いてユミコが思い浮かべるのは、故郷ペルーの大勢の家族や親戚で過ごす楽しいクリスマスです。南半球にあるペルーは夏がちょうどクリスマスシーズンなのです。もちろん、海やプールで過ごす「夏」も楽しいですが、やはり彼女には”verano”におじいちゃんやおばあちゃんなどと大勢で過ごすにぎやかなクリスマスも忘れられないのでしょう。
ペルーで生まれ、日本で暮らしている子どもたちの心を代表するようなスピーチでした。
そして、日本で暮らすユミコの将来の夢は、先進国である「日本」で経済の勉強をして、将来、ペルーに戻り、ペルーの社会に貢献することだそうです。彼女のように日本もペルーも大好きで、将来、日本とペルーの架け橋になれるような子どもたちがたくさん増えてくれればうれしいです。
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◇◆『そば打ち』を体験しました!!◆◇


6月15日(水)
本校中学・高校生が「雄踏手打ちそば愛好会」の方々のご指導のもとそば打ちの体験をさせて頂きました。
そば打ちは奥が深く、生徒たちは練り・くくりといったそば独特の調理法へのとまどいがあり、不安な表情を見せていました。
特に「延ばし」の作業は加減の要る作業で、そばの味を決める大切な工程です。
それだけに力の入れ方によって生地が延びすぎてしまったり、悪戦苦闘しましたが、みんな真剣に取り組みました。
延ばした生地を包丁で切る作業ではみんな緊張した表情。手がふるえ、焦って太い麺になってしまうこともありましたが、楽しく作業することができました。

生徒はそば打ち体験の前に、そば打ちで使用する道具の名称・用語の日本語を日本の授業で勉強して当日に臨みました。愛好会の方との事前打ち合わせのとき、「せっかく、そば打ちの日本文化体験をするのだから、日本語も一緒に勉強したら一石二鳥だよ。」とおっしゃっていただき、わざわざそば打ちの道具のカタログをご持参くださいました。
「こね鉢・めん棒・のし板」の用語などしっかり日本語の授業で勉強して行ったので、指導者の説明もきちんと理解できました。
さあ、ついに切ったそばをゆでて試食です。細く切れた麺、太くなってしまった麺、生徒によって様々でしたが、苦労して時間をかけておこなった作業だけあって、自分の切ったそばはどんな味がするのか興味津々の様子です。
それぞれが作った様々なそばの味をくらべ、その麺の太さによって、また、ゆで時間によってそばの味は大きく変わるということを学ぶことが出来ました。
打ったばかりのそばのおいしさに、みんな感動していました。
参加生徒13名で、40人前分用意されたそばがあっという間にほとんどなくなってしまいました。
~ゆで上がったおそばを 我先に!とばかりに、すごい勢いで口に運んでいきます 。~
「 おいし~い!」
「うまっ!」
の連発で大満足♪
・・・自分たちで作ったおそばの味は格別です!
丁寧なご指導のおかげで、非常に貴重な楽しい日本文化体験となりました!
あたたかくご指導下さった「雄踏手打ちそば愛好会」みなさま、
大変お世話になり、ありがとうございました!
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◇◆『さつまいもの苗付け』に行ってきました!◆◇

(
↑丁寧に 苗を植えていきます・・・楽しみだなぁ~)
6月8日(水)
さつまいもの苗付けの作業をさせて頂きました。
毎年、モノつくりシクミつくりPJ様のご厚意で農業体験をさせていただいており、今回も担当の方から、さつまいものお話をたくさんうかがうことができました。
(←初めてでも大丈夫!
わかりやすく教えて頂きました!)
苗付け作業は奥が深く、そのやり方には決められた順番があります。
今回苗付けしたさつまいもは、100日後に今日のメンバーで収穫する予定になっています。収穫の時、この苗はどんな風に成長しているのか、その成長の過程を体験することも、この農作業体験のねらいのひとつなのです。
( ←大満足の笑顔です・・・)
100日後を楽しみにしているからこそ、作業中の子どもたちの表情は真剣そのもの。
一苦労して作業を終え、わくわくしながらみんな帰ってきました。
ご丁寧なご指導のもと、元気いっぱいで苗付けの体験ができ、楽しい課外授業となりました。
温かく対応して下さったモノつくりシクミつくりPJの皆様、
大変お世話になりました。
本当にありがとうございました!
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☆ 漢字道場<第10回>昇級試験実施 ☆
6月3日(金)
10回目となる漢字道場昇級試験を行いました。5月は連休や定期テストもあって昇級試験はお休みしたため、2ヶ月ぶりの試験となりました。 受験生は64名。
今回は4月末にペルーから来日し、5月にムンド校に編入した中学生2名が10級に挑戦し、1名は見事満点(50点)で合格しました。
ひらがなも全くわからない状態で当校に編入し、約1ヶ月で漢字50字がテスト範囲である10級に挑戦し、合格証書を手にしたのです。同級生より日本語学習が遅れているその生徒にとっては、今回の合格は自信に繋がったことでしょう。
当校では漢字入門期にはできるだけ漢字学習のハードルを下げ、漢字学習が嫌いなものにならないように工夫しています。通常の漢字学習では、まず漢字の意味を教え、同時に音読み・訓読み・書き順、そしてその漢字を使った代表的な語彙を学習します。一つの漢字を覚えるために、意味・音読み・訓読み・書き順・語彙と5つのことを一度に学習することは相当大変です。
台湾や中国の漢字圏の人たちにとっても、漢字の意味はわかっていて、漢字を書くことに慣れていてはいますが、読み方(音読み・訓読み)と語彙を覚えなければならないので、漢字学習は彼らにとっても決して簡単なものではないのです。それを考えると非漢字圏の子どもたちにとってはなおさらです。
ですから、当校ではまず漢字の入門期には漢字の意味だけしか導入しません。漢字を見て、母語でその漢字の意味を答えることができることを目標にします。「母語で漢字の意味を教えることができる!」それは日本語教育において、共通言語が存在する当校の強みです。そして、「ストーリーで覚える漢字300」をテキストとし、ストーリーで漢字を覚えさせます。例えば、「人」と「木」という漢字の意味がわかったら、「人が木陰で休んでいます」と「休」の漢字の意味を教えます。象形文字から成る山や川などは絵を描いて、文字というよりも絵を覚える感覚で覚えさせます。
そして、「山」「川」という漢字を見て、彼らの言語で“Montana”, “rio”と言えればオーケーとします。この段階で語彙は教えませんが、漢字は表意文字ですから、「休」と「日」の漢字の意味が母語でわかっていれば、どこかで「休日」という語彙を見たとき、「休みの日」なんだとわかればすごいことだと思います。そして、150の漢字の意味がわかったら、また、いちから読み・書きの学習に入ります。
このように学習してきている子どもたちが毎月挑戦している漢字道場です。有段者が増え、名人が出るまで続けていきたいと思います。
現在の最高位、
三段合格!!
これからも
がんばります!
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♫「新緑に舞う国際交流のつどい」に
参加させて頂きました!!
<何とかポーズが決まったかな!? 必死です・・・>
雄踏文化センターで開催された「新緑に舞う国際交流のつどい」にブラジル中高生たちが参加させて頂きました。
少女和太鼓魁鼓500の皆さんが勇壮な太鼓の演奏をされる中、ムンド校の生徒たちも日ごろの練習の成果を発揮すべく太鼓の演奏を披露しました。
少しずつ太鼓が上手になっていく姿を見ることができて、教員一同、指導していただいている先生に感謝の気持ちでいっぱいです。
また、今回のつどいでは真っ赤なはっぴを着て、東京音頭と炭坑節も踊りました。ブラジルのサンバのリズムとはかなり違うため、少しとまどっていた子どもたちも、踊りの先生のご指導のもと練習をし、発表前は誰からともなく踊りのおさらいをして、本番に臨みました。
そして、満員のお客様の前で立派に踊ることができました。会場からも温かい拍手をいただき、生徒にとっても貴重な経験となりました。
初めての日本の踊り・・・
ちょっとドキドキ、でも楽しかったです。
汐宝会の皆様、
(少女和太鼓)魁鼓500の皆様
国際交流のつどいに参加させていただきありがとうございました!
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** 漢字道場 <第9回> 昇級試験実施 **
4月1日(金)
新しい年度の初日に <第9回> 漢字道場昇級試験を行いました。
今回の受験者は なんと69名!!
(過去8回、たくさんの子どもたちが漢字道場の試験にチャレンジしました。)
今回から 新しくブラジル・ペルーの教師も当道場に入門し、昇級試験に挑みました。
子どもたちの漢字に対する勉強姿勢やどんどん習得していく姿を見て、教員から自分たちも参加したいという申し出がありました。
もちろん大歓迎です!
浜松に住む定住外国人の人たちは日本語の会話がある程度できても、読み書きができない人がかなり多くいるのが現実です。
ひらがな・カタカナ、そして漢字の習得は大変ですが、文盲では日本で生活していくのにはやはり不利です。
今回 教員から勉強したいとの申し出は漢字道場昇級試験を学校を挙げてのイベントにするためにも うれしい申し出でした。昇級試験の前には希望教員向けにも 2回の集中講座を行いました。
漢字担当者は前日は夜遅くまで試験の準備に追われました。試験後もすぐに採点し、その日に表彰式を行わなければなりません。
受験した生徒はがんばって勉強した結果を首を長くして待っているからです。採点し、表彰状を作り、名札を作り、担当者は時間との勝負です。
今回は 合格者40名! (各級の合計)
その内、二段合格者1名・初段合格者が1名いました。初段合格者は今回 2回目の挑戦。1回目の不合格が相当くやしかったのか、前日まで毎日毎日がんばった成果が今回の合格となりました。
「継続は力なり!」
◆◇ 次回も みんながんばりましょう!!◇◆
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今年も いっぱいたまねぎが取れたよ!!
3月31日(木) 今年もモノつくり・シクミつくりPJの方から「そろそろたまねぎ収穫できるよ。」とのお声をかけていただきました。
当校の生徒は毎年ご厚意で稲刈り・芋ほり・たまねぎ収穫と農作業体験をさせていただいています。土に触れること、農作物が実際どのように育っているか自分の目で観察することは、成長期の子どもたちにとって非常に大事な体験となります。
今回は4年生・5年生の子どもたちが元気いっぱいたまねぎ収穫を体験!!
袋にいっぱい入ったたまねぎを持って、得意げな顔でみんな帰ってきました。いただいたたまねぎは全校生徒全員で分けました。
気持ちのいい青空の下、元気いっぱいで たまねぎを収穫できて楽しい課外学習となりました。
モノつくり・シクミつくりの皆様、大変お世話になりました。
本当にありがとうございました!!
真剣に たまねぎに向かっています・・・
紫たまねぎもたくさん! おいしそう!!!
お母さんに何を作ってもらおうかな~♪
カレー?サラダ?

こんなにいっぱい!
「見て~すごいでしょー。」

たくさん収穫できました!
「お、お、重い・・・」
力自慢の子どもでも 袋いっぱいのたまねぎが持ち上がりません!

たまねぎのお話をたくさん伺いました。
モノつくり、シクミつくりのみなさん、
ありがとうございました。
大変 勉強になりました!
~ とっても 楽しかったです!!!~

帰りのバスでも 元気いっぱい・・・
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漢字道場<第8回>昇級試験実施
3月も第1金曜日(4日)に昇級試験が実施されました。試験も8回目を数え、校内でも恒例になってきました。
漢字道場開場当初は申し込み締め切り日を忘れて受験機会を逃した生徒も、試験時間に遅れて折角勉強したのに試験を受けられなった生徒もいましたが、今ではほとんどそんな生徒はいません。
掲示板に試験申し込み期間を貼り出すと、教員に言われなくても友だちと一緒に事務の人に日本語で申し込みに来ます。
まだまだ申し込みをする日本語は完璧ではありませんが、少なくとも日本語を使おうと努力しています。
今回の受験生は46名でした。合格者23名。前回一級に合格した生徒4名は全員初段に挑みましたが、初段合格者は2名。有段になるのはそんなに甘くありません。試験の前は放課後毎日漢字を勉強していました。合格点には届かず、有段者にはなれなかった生徒も、その努力は無駄には決してならないはずです。10級から1級ずつ着実に合格してきた生徒は今回2度目の4級挑戦。見事合格しました!
来月は9回目の昇級試験です。「塵も積もれば山となる」1年間漢字道場をがんばった生徒がどれだけ漢字を習得しているか今から楽しみです。


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2月4日( 金)、第7回 漢字道場昇級試験が行われました。
今回の受験者は36名でした。
当漢字道場は10級から始まり、9級、8級、・・・最高位の「名人」へは20段階もあり、各々昇級を目指して勉強しています。同じ級に何度も挑戦する生徒もいれば、どんどん昇級する生徒もいて、それぞれのペースで取り組んでいます。
現在、いちばん上の級に挑戦するのは、1級受験の生徒達。過去2回挑戦しましたが、誰も合格できませんでした。
しかし、今回の昇級試験では、4名の合格者が日々の努力が実り、1級の壁を突破することができました。認定証授与式では、クラスメイトから大きな拍手も!! 1級の認定証を手にし、みんな喜びに満ちた顔をしています。
毎日遅くまで学校に残り職員室に何度も質問に来ていた生徒もいれば、うちでこつこつ勉強してきた生徒もいます。あきらめずに挑戦し続ける生徒の姿に、私たち教師も心を打たれました。
さあ、次は「初段」へ挑戦です。試験もだんだん難しくなります。気をひきしめ直し、しっかり 取り組みましょう。
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元気よく「鬼は外! 福は内!」
2月3日節分の今日、ムンド校では全校あげて豆まきをしました。
まず、教師から節分の由来、どうして豆まきをするのかの説明を聞き、日本語で「鬼は外、福は内」を練習。そして、配られた豆を持って準備します。そこへ上級生が鬼に扮して登場!!子供たちは一斉に「鬼は外!」と鬼目がけて元気よく豆を投げました。次から次へと投げられる豆に鬼は頭をかかえて退散しました。これで邪気を払い、一年の福を呼び込むことができました。明日は立春です。待ち遠しかった春がやってきます。ムンド校も2月から新しい学期が始まりました。
生徒も教師も新たな気持ちでスタートを切りたいと思います。
→節分について説明する先生
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当校では毎年新しい年が明けると書初め大会を行っています。日本の伝統的な行事を行うことは当校での大切な教育のひとつです。
今年も年明けの最初の授業日(6日)から1週間かけて日本語の授業の中で小学校1年から高校生まですべての生徒が書き初めをしました。書きあがったすべての書初めをホールに張り出しました。14日の新年会(新年会の記事についてはホットニュースに掲載しました。)に地域の方が審査員になってくださり、各部門での金賞・銀賞・銅賞と全部門の最優秀賞を決定し、新年会の最後に表彰式を行いました。筆で字を書くことは非常に大切なことです。普段ひらがなや漢字を勉強するときに鉛筆では、はらい・はね・とめなどの指導がなかなか難しいからです。生徒たちは「はらい」や「とめ」に悪戦苦闘しながら何度も練習しました。
書初めの審査は日頃当校をご支援いただいている地域の方々にお願いしました。お忙しい中、子供たちの書いた書初めを熱心に見てくださり、長い時間をかけて審査していただきました。表彰式では審査員をしてくださった方が、「今では日本の子どもたちも書初めという伝統行事をやらないことも多い中、きれいに書かれた書初めを見て感動しました。」という講評をしてくださいました。
今回の表彰式ではうれしいことがありました。表彰式では賞をとった生徒の名前が発表される度に友達が歓声をあげて、一緒に喜び合いました。その中である生徒の名前が呼ばれた瞬間一段と大きな歓声があがりました。受賞した生徒はペルーの生徒ですが、ブラジルの生徒も一緒に喜びの歓声があがり、全員でその生徒の受賞を喜んでくれました。彼は自閉症という障害を持っています。普段は母語での学習が重要となるため、日本語の授業には参加していませんが、書初めはみんなで練習して、その生徒も書初めに参加しました。他の子どもたちは彼が障害を持っていることを知っているため、彼が賞をとれたことを喜んでくれたのだと思います。今回の審査員の方は彼の障害は知らずに公平に審査していただいたので、彼の受賞が決まったとき私たち指導者はうれしかったのですが、それよりも受賞した彼にみんなが祝福してくれたことが本当にうれしかったです。できない子を差別するのではなく、できないことを手伝い、できるようになったことを喜んでくれる当校の生徒たちのやさしい気持ちを誇りに思える出来事となりました。


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1月7日年明け早々、漢字道場昇級試験を実施しました。今回の受験者は46名。今年からは小学校高学年の生徒も入門し、新入門生は10級に16名が挑戦しました。冬休み前に受験の申し込みをし、冬休みに猛勉強!? 結果、新入門生11名が合格!!先月までは先輩の合格証書授与式にただ拍手を送るだけだった子どもたちですが、今回は校長から合格証書を手渡され、自分の名前が書かれた木札をボードにかける表情は本当にうれしそうでした。新入門生の中には早くも来月のテスト勉強のため、自ら漢字のテキストを購入したい旨申し出た生徒もいます。指導者から勉強を与えられるのではなく、自らが学習する意欲を持つ。これこそが最も重要なことで、私たち指導者は一人でも多くの子どもたちが自ら学びたいという気持ちを持つきっかけ作りをこれからもしていきたいと思っています。
今回の受験生の中には遅刻してせっかく勉強したのに受験できない生徒が数名いました。受験時間については当日朝礼での口頭による連絡をし、試験実施教室には受験時間を張り出します。すべて日本語での周知なので、もちろん聞き取れない・読み取れないこともあります。受験に関する連絡事項は日本語があまりわからない生徒にもすべて日本語で伝えます。もしわからなかったら、自分でどうするのか考えることも大事な教育だと思っています。日本語のわかる友だちに聞いたり、職員室に聞きに来たり、確認する方法はいくらでもあります。受験監督の指導者も遅刻した生徒に対しては心を鬼にして受験拒否します。せっかく勉強したのだから、受験させてやりたい気持ちをグッとこらえます。生徒は自ら失敗しデメリットを被って、次回同じ失敗をしないように学習していきます。学校での失敗は許されても、社会での失敗は許されないのです。将来、日本の社会で生きていく可能性のある子どもたちですから、学習だけでなく、日本の社会のルールやマナーを守り、日本社会に適応できる教育をしていかなければなりません。
生徒も指導者も来月の昇級試験に向かってまたがんばります。来月は受験生50名超えを目指します!!

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12月3日(金)5回目の昇級試験を実施しました。今回受験者は32名。今回はひとつの教室で一度に全員のテストを実施できず、2回に分けて実施しました。毎回、回を重ねるごとに着実に受験生が増えています。私たち指導者は、もちろん合格者が多く出るのはうれしいのですが、受験者が増えていくことの方が喜びが大きいです。自らの意思で勉強する気持ちを大事にしていきたいと思っているからです。
毎回、漢字道場昇級試験日は告知板に張り出します。受験したい生徒は受験日を確認し、受験申込期間内に職員室まで来て、事務担当の者に日本語で申し込みます。これは必要な情報を読み取り、適切な時期に日本語できちんと対応ができる力をつける意味においても大切な勉強の一環ですから、指導者が手取り足取り受験についての指導はしません。申し込みを過ぎたら、自分のミスです。来月まで待たなければいけません。
申し込んだ後、テスト勉強をどれだけするかも自分次第です。テスト範囲はありますが、7級からは読み・書きのテストなので、かなり勉強しなければ合格することができません。もちろん、勉強をあまりしなければ当然不合格です。今回は不合格で何名か号泣していた生徒もいました。でも、難しいテストだからこそ合格したときの喜び・達成感は大きく、それが、次の漢字勉強へのエネルギーになります。中学生・高校生の漢字道場での奮闘ぶりを見ている小学校高学年生も「ぼくたちもやりたい!」「私たちも漢字を勉強したい!」と言う生徒が増えてきました。来年、新学期からは小学校高学年の生徒も漢字道場入門できるよう準備を進めています。



学校法人 ムンド・デ・アレグリア
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当校の子ども達は母語の理科の授業と平行して、日本人の理科の教師から日本語で理科の授業を受けています。授業では野菜を育てたり、実験をしたり、人体のつくりを学んだり、学年にあわせてさまざまな学習を行っています。実験や体験を通して理科の知識を深めると共に日本語も習得することが目的です。
子供たちは理科の授業が大好きです!! 特に結晶を作ったり、ソーラー電池で動くソーラー回転塔作ったりするときは、真剣な表情で教師の話を聞き、熱心に取り組んでいます。
当校の子ども達は母語の理科の授業と平行して、日本人の理科の教師から日本語で理科の授業を受けています。
ソーラー回転塔は九州共立大学の山口先生から丁寧な説明書と共にご寄付をいただいたものです。
将来のエジソンを育てるべく、今後も楽しい理科の授業を日本人教師と母語の教師が連携しながら進めていきます。
〔ソーラー回転塔〕


〔結晶のでき方を見てみよう〕

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先輩たちに続け!!
ぼくたちも絶対合格! がんばるぞ!
また日本語能力試験の季節がやってきました。生徒たちは12月5日に向かってがんばっています。今回はN1~N5まで18名が受験します。 今年7月に合格した先輩のはちまきを譲り受けて、気持ちを引き締めます。
残りあと10日、仲間と共にがんばりましょう!
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現在、4回漢字道場昇級試験を実施し、10級~7級まで合計32名の合格者が出ています。今日は合格者の札を階級表にかけるセレモニーを行いました。
10級から順番に名前を呼ばれ、一人一人が自分の名前を合格級のところにかけていきます。
10級のところに札をかけた生徒は来月は9級のところに札がかけられるようまた一歩ずつがんばります。来月は何人の合格者がでるか楽しみです。

学校法人 ムンド・デ・アレグリア
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11月5日に第4回漢字道場昇級試験を実施しました。今回は十級~七級までで、受験者は24名。
試験は昼休みに実施。受験する生徒はお昼ご飯もそこそこにテスト範囲の見直しに必死です。
結果、24名中、合格者は17名でした。
七級は4名受験しましたが、七級からはテスト形式が漢字の書き取りと読みになるためハードルがかなり上がり、今回は合格者は1名でした。
合格者はその日に全校生徒の前で発表し合格証を渡しました。合格発表のときは、受験した生徒はドキドキです。自分の名前が呼ばれると生徒たちはうれしさと安堵のすてきな表情をみせてくれます。また、他の生徒は友だちの名前が呼ばれるとあちらこちらで祝福の歓喜の声をあげます。一番最後に名前が呼ばれた生徒はドキドキとうれしさでもう半泣き状態です。
漢字道場はムンド独自の漢字試験なので合格証書が資格となるわけではありません。しかし、私たち教師は生徒たちが努力し、成し遂げた成果を認めてあげる場を少しでも増やしていきたい。そして、生徒たちが自ら努力を重ね、合格したという成功体験をすることで生徒が自信をつけ、さらに高いレベルのことに挑戦していける力をつけていってほしいという願いをこめて漢字道場を開催しています。漢字担当教師は漢字の授業、テスト作成、テスト実施、添削など大変な作業ですが、生徒のがんばっている姿、合格発表のときのすてきな笑顔、そして、友達のために喜び合う他の生徒の姿を見ると、また次の漢字試験までのエネルギーが沸いてきます。今回漢字道場昇級試験を受験しなかった生徒も、受験して喜んでいる生徒の姿を見て、自分もやってみようと思ってくれることを期待しています。
さあ、教師も生徒も来月の漢字道場昇級試験に向かってがんばりましょう!!!




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台風情報が錯綜する中、いつもお世話になっているモノつくりシクミつくりの皆さんのサポートで、畑に玉ねぎの苗を植えました。普段はなかなか土にさわることのない子どもたちは大はしゃぎ。
収穫が楽しみです。



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大きく育った!たくさんとったっ! ここ掘れさつまいも! |
10月22日(金) ブラジルの中学生クラスの生徒が芋ほりに行ってきました。
6月初旬にモノづくりシクミづくりPJの皆様から畑をお借りし、さつまいもの苗を植えさせていただきました。
そのさつまいもがどんどん生長。もう掘り出してもいいころですよ、とお声をかけていただいたので、今日さつまいもの収穫をすることになりました。
畑に着いてから、モノづくりシクミづくりPJの皆様から収穫の仕方・注意事項について説明を受け、いよいよ収穫。畝のあいだを進み、無心に芋ほりを始める子ども達。
「あ、あった!」
「わぁ!でか~っ!!」
掘っても掘ってもどんどん出てくるさつまいも。袋につめてもつめても掘り出したさつま芋はおさまりきりません。
無心に掘り出している子ども達に注意を向けると、こんな声も聞こえてきました。
「さつまいもって、こんなにつながってるんだ~」
「まんまるで大きい!」
「スーパーで見かけるのと全然違う」
ひとつひとつの出来事が新鮮に感じられる子ども達。ねずみを見つけて驚くこども、毛虫にびっくりして畝に入れなくなってしまった子ども、さつまいもの大きさにただただびっくりする子ども。反応はさまざまですが、みんな大変楽しそうです。
さつまいもの入った袋を運ぶのは重くて大変でしたが、学校で待っている友だちに早く見せたくてしかたがありません。
帰ってきてからは芋の泥をみんなで落として、袋に小分け。各クラスに配りました。
お母さん、今日はおいしいさつまいも料理を作ってください!
モノづくりシクミづくりPJの皆さん、
本当にありがとうございました。



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10月15日(金)、校舎前の雄踏グラウンドをお借りして運動会を行いました。
今年1月新校舎に移転するまで、運動場ではなく市営の体育館を借りての運動会で、運動場で行う運動会は初めてでした。
青空のもと、子どもたちの歓声が1日鳴り響き楽しい思い出に残る1日となりました。
プログラムの中に小学校高学年・中高生による漢字合わせ競争を取り入れました。日頃の勉強の成果を発揮すべく、みんな一生懸命がんばりました。
運動会は日本の学校の代表的な行事の一つです。これからもたくさん日本の行事や文化に触れ合いながら、日本語も勉強して、将来、日本と母国の架け橋になれる人を育てるべく教育していければと願っています。
お忙しい中運動会を見に足を運んで下さった皆様ありがとうございました。





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ムンド デ アレグリア学校オリジナル、漢字道場が始まりました。
小学生高学年から高校生までを対象に月1回 昇級試験が開かれます。
「それでは、漢字道場、昇級試験を開始します。書き方 始め!」
厳しい漢字師範のもと、試験が行われます。
10級から始まり、初段、2段と昇級、みんな名人を目指し試験に挑みます。
10級~8級は漢字を見て母語で意味を答え、7級からは読み書きの問題に入ります。
「先生、漢字の勉強おもしろい!もっとたくさん勉強したい!」
日々の授業で漢字を取り入れ、子どもたちの漢字熱もどんどん上昇。そして、道場を開場するにいたりました。
昇級試験の前は、みんな漢字のテキストとにらめっこ。何度もノートに書く子、ペアになって練習する子、何度も職員室に質問に来る子、勉強の仕方はさまざまですが、みんなおしなべて一生懸命です。
昇級試験に合格した子には、認定証が渡されます。
「あなたが8級に合格したことをここに証します。」
認定証を受け取った生徒はみんな本当にうれしそうです。
さあ、来月も昇級試験があります!
みなさん、どんどん試験に挑戦して名人を目指してください!


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絶対合格!頑張るぞ!
来月4日。いよいよ日本語能力試験本番が近づいてきました。12名が受験し、それぞれ1級、2級合格を目指します。
日本語能力試験を受験する生徒たちは、授業中合格はちまきをして勉強中。自然と気合が入ります。休み時間に質問に来たり、宿題をしたり、みんな合格するために一生懸命です。
残りあと23日。気を引き締めて、頑張りましょう!!
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参加者募集
「どうやったら、簡単に教えられるか」「どうやったら学習者に整理されて入るのか」
日本語教育の実践でお困りの方へ 日本語教育に興味ある方へ
日本語教師レベルアップ講座
「江副式」全44時間開催します
「より単純に」「より楽しく」それが江副式です
5月14日(金)スタート
今回、当校が企画した日本語教師レベルアップ講座の「江副式」とは、現在、新宿日本語学校校長・江副秀隆氏が国内外での自らの実践から編み出した画期的な教授法です。江副氏は、日本語教育の揺籃期、1975年、教授法はおろか、日本語の教科書もろくにない時期に日本語教師として外国人学習者に日本語を教えはじめています。「どうやったら、簡単に教えられるか」「どうやったら学習者に整理されて入るのか」を追求、長年の経験のうちに試行錯誤を重ね、教授法を自ら築いていきました。現場の経験から改良に改良を重ね、現在に至っています。「1番大切なのは文法」とするこの江副式の特徴は、文法が単純明解であることにあります。説明しない文法!身につく「使える日本語」!そこには独自の視点があり、このようなうまい方法があったのか!と驚きの教授法です。この教授法は、その効果ゆえ学習者に圧倒的な支持を受けており、新宿日本語学校は飛躍を遂げています。今回、江副秀隆氏ご本人を東京から招聘します。本家本元から直に学べるまたとない好機です。
「ね、日本語って面白いでしょう」と目を輝かせて語る江副氏の「江副式」で、あなたの日本語教育力にも磨きをかけませんか。実施要綱は以下の通りです。定員10名、先着順。ご参加お待ちしています。
日時 2010年 5月14日(金)より7月30日まで 毎週金曜日 午後1時~5時
場所 当校校舎
受講料 6万5千円(教材費5千円含む)
お申し込み方法 メール cepmundodealegria@msn.com
またはお電話で 053ー482-7668
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おめでとう!おめでとう!おめでとう!
サトシ君 静岡県立大平台高校に合格
!
サトシ・フロリアン・セト君が、日本の高校である県立大平台高校に合格しました。サトシくんは、5年間当校で学び、「ムンド デ アレグリア大作戦」で合格しました。
サトシ君は、当校で、母語のスペイン語による教科学習で高い学力を獲得、同時に質の高い日本語授業で日本語力を強力なものにしました。母語での教科授業と日本語授業の2本立てです。また、当校は外国人学校のため、当校から直接日本の高校受験はできません。そのため、サトシ君を去年の11月に公立中学校に転入させました。高校受験資格を得るためです。そして、見事合格を勝ち取ったのです。これが日本の高校進学にむけた「ムンド デ アレグリア大作戦」です。
編入にご尽力下さった浜松市教育委員会、受け入れて下さった南部中学校の皆さま、本当にありがとうございました。
ちなみに、先の日本語検定試験1級(大学生やビジネスマンにも難しい)受験で、惜しくもたった5点足りずに不合格になったのが、このサトシ君でした。サトシ君は努力家です。家へ帰ってからも一生懸命勉強しました。サトシ君の兄、キヨシ君もこの「ムンド デ アレグリア大作戦」で公立高校に進み、現在、静岡県立大学国際関係学部3年生になっています。キヨシ君は春休みを利用して、今、当校で後輩たちの勉強指導をしてくれています。
サトシ兄弟に続こう!!!
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やったね!大量合格 合格率68パーセント
日本語能力試験に中学生以上は全員受験。しかも、みんな高いハードルに果敢に挑むチャレンジャーたちです。連日の特別講座に加え、直前対策講座では休日返上で7~8時間も勉強しました。「合格するぞ~~」の熱い気持ちが、とうてい「無理」ラインから合格を勝ち取りました。生徒と教師は抱き合って喜び大騒ぎ。残念ながら、あと1歩で届かなかった生徒にも拍手を送ります。大人でも難関の1級チャレンジのサトシ君は、合格にあと5点でした。他に3点不足の生徒も。う~~悔しいね~。この悔しさを次回のエネルギーに変えましょう!
みんな偉かった!!!
おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう
| 2級合格 | アキヒロ レオナルド |
| 3級合格 | アンドレア オサム キヨミ サユリ ラファエル ルーカス ユミコ |
| 4級合格 | カウエ カズオ カリーネ ジャネリ ジョアオ デミー |
| | ハルミ プリシーラ ブルーノ ミゲル |
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«緊急就活支援»
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就活グループ:
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職探し
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松本
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履歴書指導
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中村
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面接指導
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岡
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突然の不況により、派遣社員である多くの日系人労働者たちの解雇が後を絶たず、当校の子どもたちの親も例外ではありません。多くの父兄が失業しており、昨年の10頃から退学し帰国する児童・生徒の数が目だってきました。子どもたちは、学校にとどまれるのか、退学せざるをえないのかととても不安な毎日を過ごしています。学校としても、子どもたちを守るためにできる限りの支援を考えています。そこで、緊急対策として失業している父兄の為の日本語教室を12月から週4日開講し、日本語が上達してきた人たちに再就職のお手伝いをすることを決めました。子どもたちの授業料免除の措置もしましたが、根本的な解決にはなりません。すべては、親の職の有無にかかっています。現在、就活グループでは一定条件をクリアした父兄に就職のお手伝いをしています。
«日本語クラブ»
生徒達自身で結成されています。日本語授業での学習を活かし、生徒達自身で日本語学習の活動をしています。
【1】朝礼での日本語レクチャー:
毎朝の朝礼の最後に、日本語の勉強会をしています。内容は日本語講師と相談しながら教材も自分で作ります。毎日こつこつの積み重ねでの定着を図ります。生徒自身が行うことで、他の子どもたちにも良い意識付けとなっています。
【2】絵本の読み聞かせ:
中学部の生徒が小学校低学年のクラスに母国語と日本語での読み聞かせをしています。日本語の絵本の翻訳にも、生徒達自身で挑戦しています。

【3】保護者への日本語指導の補助:
放課後の保護者の為の日本語指導の手伝いをしています。
«保護者への日本語指導»
現在本校では、火~金曜日の放課後保護者の為の日本語教室を無料で行っています。昨年末からの厳しい経済状況により、再就職の為には日本語能力が必至となっています。そこで本校では、日本語講師や日本語クラブの生徒達と共に保護者の為の日本語教室を開講しています。参加している父兄の皆さんは一生懸命取り組み、着実に力を付けています。
学校法人 ムンド・デ・アレグリア
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«平成20年度日本語能力検定結果!»
昨年12月に11名の児童・生徒が日本語能力検定を受検しました。内、9名が見事合格しました。
受かった生徒も、今回残念ながら実らなかった生徒も目標に向かって一生懸命努力しました。
みんな本当によく頑張りました。
これからまた、新たな目標に向かって前進していってほしいと思います!
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1級合格者
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マックス・カイチョウ・ペレス
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2級合格者
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サトシ・フロリアン・セト
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3級合格者
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アキヒロ・アレックス・チネン・オクマ
セルヒオ・アンドレ・チョカノ・サパタ
レオナルド・ジュニオ・ダ・クルス
アヤコ・ロカ
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4級合格者
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ロサ・サユリ・ベラ・マエ
ラファエル・ユリ・カイヤ
ユミコ・チャべス
ケプレル・ガルシア・カタヤマ
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在日ブラジル人児童のための教材(東京外国語大学)
Meu Amigo Kanji
http://www.tufs.ac.jp/common/mlmc/kyouzai/brazil/
日本の小学1・2・3年生で習う漢字を、ポルトガルでの説明やイラストとともに、楽しく学べる工夫がされている。
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