2024年12月7日
公益財団法人静岡県舞台芸術センター通称 SPACは、
専用の劇場や稽古場を拠点として、俳優、舞台技術・制作スタッフが活動を行う
日本で初めての公立文化事業集団である。(HPより引用)
昨年の浜松城広場での「天守物語」に続き、今年も「イナバとナバホの白兎」に
16名の生徒たちがご招待いただき、教職員も一緒に観劇しました。
演じて、楽器演奏をして、という俳優さん達の集中力とエネルギーに圧倒されました。
舞台終了後のバックステージ巡りは、舞台の緊張からグッと変わって
楽器や舞台道具に触れたり、お話を聞いたりして
また違った角度から演劇分野に触れる機会をいただきました。
観劇の際には英語をはじめ幾つかの言語で見ることができる
小さなタブレットをお借りし、
生徒達はポルトガル語でタブレットを辿りながら観劇しました。
SPACの皆さま、刺激的な時間をありがとうございました!!
↑これは誰でしょう?