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歩み

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2006年

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《3月》
27日 寄付金贈呈式 
地元企業を中心に53社から寄付1700万円が恵与される
 
 
 企業側代表の金田氏(金田工業社長)、中村氏(スズキ協力共同組合
専務理事)(いずれも当時)より贈呈式で目録賜る。
昨年に次いで2回目。
 
《5月-7月》
 遠州浜小学校のブラジル、ペルー人1年生児童に当校が母国語指導。
 母語が確立していない児童は日本語習得が難しい。その打開策として
当時の遠州浜小学校校長より依頼される。
 
《6月》
 外国人記者クラブより記者15人来校
 南米系外国人児童生徒の現状視察。世界数カ国で報道される。
 
《7月》
12日 スズキビジネスより
     チャリティゴルフ大会のチャリティ金13万3千円寄付賜る
 
《10月》
文科省に特定公益増進法人認可について陳情書提出 
 
 現状では公的援助は僅かな額のみで経営の助けにはならない。
低額な学費を維持するには民間企業の寄付に頼らざるを得ない。しかし、
企業が寄付をする場合、当校のような準学校法人が相手ではその寄付を
損金に経常することができない。それが実際少なからず「気持ちは寄付したい
けど、できないんだよ」と言われることに。特定公益増進法人認可は悲願。
 
《12月》
経産省に特定公益増進法人認可ついて協力要請 
 
 産業人材参事官補佐より、
「実際支援している企業から文科省へ要望書提出」の助言。
 
 
 6日 スズキビジネスより
    チャリティゴルフ大会のチャリティ金29万7千円寄付賜る
 
 
 
 
20日 文科大臣に支援企業が要望書提出
 
要望者代表 スズキ(株)鈴木 修氏 
以下、当校に役員派遣企業
(株)エフ・シー・シー、スズキ(株)、(株)ベルソニカ、金田工業(株)、
(株)ソミック石川、(株)林工組、(株)小楠金属工業、八鈴興行(株)、
 静岡エフエム放送(株)

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