


★今年も通学合宿に参加させていただきました★
8月29日(月)~31日(水)今年も浜松青少年の家に於いて通学合宿をさせていただきました。通学合宿は静岡県教育委員会の事業です。本校では保護者の経済的な理由や文化が違うため、合宿などの行事がありませんから、この通学合宿は子どもたちにとって本当に貴重な体験となっています。
昨年度は、ブラジル・ペルーの小学校高学年が参加しましたが、今年度はペルーの小学校高学年生徒が合宿に参加しました。今年度は本校と交流のある南山大学日本文化学科坂本ゼミの学生さんたちが一緒に寝食を共にしてくださり、日本語交流・異文化交流を兼ねての合宿となりました。
(↑南山大学の学生さんともすぐに仲良くなりました♪)
昨年度、子どもたちを合宿に参加させるために保護者に何度も電話をしたり、生徒へのオリエンテーションをしたり、合宿を実施するまで大変な思いをしました。何故なら、ブラジル・ペルーでは学校が宿泊を伴う行事を実施するという習慣がないのです。が、今年度は全く問題がありませんでした。生徒たちはすでに合宿は楽しいものだとわかっていますから、2度目の参加の生徒は心待ちにしていましたし、初めて参加の生徒は友だちから色々聞いてワクワクしていました。昨年、最後まで参加をしぶっていた生徒も、もちろん今年は喜んで参加しました。
通学合宿1日目の夕食はペルー料理のロモ サルタルド。ペルー人教員が台所で指揮をとり、子どもたち学生たちも手伝って、おいしいペルー料理が完成しました。
(←みんなで食べるから丁寧に、丁寧に・・・)
2日目の夕食は合宿定番のカレー。ペルーの子どもたちもおいしそうにたくさん食べました。今回は「食」での文化交流もできました。
(人数が多いので、ご飯を炊くのもひと苦労・・・→)
夕食後は学生主催の日本語でのアクティビティーや花火大会で盛り上がりました。就寝前にリーダーミーティングも忘れません。各グループのリーダーはグループで話し合ったその日の反省を発表し、明日の予定を確認しました。朝は早く起きて、「朝の会」でラジオ体操と朝の歌、そしてその日の目標を確認し、朝食・お弁当を作って、学校に向かいました。
(←上手にさんかくにできるかな?)
(ラジオ体操で目覚めスッキリ!→)
合宿が終わるころには子どもたちも学生さんたちとすっかり仲良くなりました。合宿が終わって、学校から学生さんたちを見送るときには抱き合って別れを惜しむ姿も見られました。今回の通学合宿は生徒にとっても学生さんたちにとっても貴重な異文化交流となったと思います。合宿が終わっても学校の廊下などで合宿のときに覚えた朝の歌を生徒が口ずさんでいるのを何度も耳にしました。今年も通学合宿で楽しい思い出がたくさん出来ました。
静岡県教育委員会様
浜松青少年の家の職員の皆様
南山大学人文学部日本文化学科坂本ゼミの学生さんたち
ありがとうございました!!
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