


「雄踏 ふれあい広場」で地域交流
■ 2023年10月22日
雄踏地区社会福祉協議会主催の「ふれあい広場」がコロナ禍を経て4年ぶりに開催されました。これまで通り、本校の生徒たちも参加させていただき、地域の方々と同じ環境で楽しい時間を過ごすことができました。
当日は、開会式前からたくさんの方々が集まっておられ、イベントもたくさん!大変賑やかな様子で、地域の方みなさんがこの日を待ち望んでおられた雰囲気が伝わってきました!
本校の発表時間では、まず、ブラジル課程の高3生が、ブラジルの歌やダンスを披露しました。ギターとデジタルドラムの演奏と歌からスタート、東部、中西部地域のブラジルの踊りなど5曲を発表し、最後は、映画「リオ」の中で使われたサンバの音楽で締めくくりました。ハプニングがありながらも、クラス全員が一体となり舞台袖で超特急の衣装替えをしてステージに向かう姿は、練習の成果も出たようで微笑ましいものでした。
続いて、ペルー課程の生徒の踊りは、日本人もよく知っている曲「コンドルは飛んで行く」から始めました。「神の使者」とされるアンデスコンドルが表現するのは、人の生き方だけでなく古代ペルーの大自然から宇宙へ繋がる壮大な宗教観です。色鮮やかな衣装、コンドルに扮した高校生の熱演にも温かい拍手をたくさんいただきました!
ほかに、時代の流れの流れと共にヨーロッパ・スペインの要素が入ってきた踊りなど、歴史を感じながら楽しんでいただけたのではと思います。
終了後は、「ムンドの発表、よかったよ~!」「頑張ったね~」「ばっちりだったよ~」と、ご来場の方々にたくさんのお声掛けや優しいお言葉をいただきました。
「南米」とひとくくりにしてしまうことは多いのですが、隣の国であっても、言葉も文化も違うということを、生徒のダンス披露を通して、改めてご紹介できたのではと思います。その文化も言葉も違う生徒たちが、ムンド・デ・アレグリア学校という日本の舞台で日々元気に成長している様子も地域の方に感じていただければさらに嬉しく思います。
雄踏地区社会福祉協議会様、地元地域のみなさま、貴重な機会をありがとうございました!