


ペルー共和国 ルイス・アルベルト・ペイラノ・ファルコニ文化大臣
『来日歓迎レセプション』に出席
左:ペルー共和国ペイラノ文化大臣 右:カプニャイ駐日ペルー大使
3月8日(木)
3月9日から国立科学博物館で開催される「ペルー・インカ展」開会式にあわせて来日されたルイス・アルベルト・ペイラノ・ファルコニペルー共和国文化大臣の歓迎レセプションが、在日ペルー大使館で行われました。
中南米各国の駐日大使、ペルー名誉領事、外務省関係者、また国内でペルーに関わる各方面の方々が集い、本校松本校長もご招待賜り、出席させて頂きました。
ペルー共和国カプニャイ駐日特命全権大使のごあいさつで始まり、『マチュピチュ』発見100周年記念となるインカ展開催にあたり、大使は、今回の展覧会に込めた熱い思いを語られました。
レセプションでは、多くのご招待客がいらっしゃる中、カプニャイ大使がペイラノ文化大臣に 松本校長とムンドデアレグリア学校のことを紹介して下さいました。ペイラノ大臣には「今後も 教育大臣に対して、ムンド校の更なる支援が実現するよう働きかけます。」という、とても心強く、嬉しいお約束のお言葉を頂きました。
今月末、任期満了に伴い、ペルー共和国本国へ帰国されるカプニャイ大使には、最後の最後まで、ムンド校のことをお気遣い頂き、校長をはじめとし、生徒、教職員一同、いくら感謝しても感謝しきれない気持ちです。ご帰国後も、ペルー外務省から、引き続きムンド校のことを応援し、見守って下さるとのお言葉を頂きました。
ペイラノペルー共和国文化大臣閣下、
カプニャイ駐日ペルー大使閣下、
本当にありがとうございました。
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